富士山南麓 農活【農業活動】日記

富士山南麓でお茶と野菜を作っています。
畑の管理記録をかねて、日々の作業を残していこうと思います。
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冬の名脇役! シュンギクを育てよう!!
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    寒くなってきましたね〜

     これからの季節に大活躍してくれる冬場の野菜といえば『シュンギク』!!ではないでしょうか。

    すき焼きに、鍋物に、なくてはならない名脇役をきょうはご紹介します。

     

     

     −−− シュンギクの品種 −−−

    シュンギクは冬の寒さにも比較的強く、簡単なトンネル栽培で冬越しできます。家庭菜園に取り入れたいシュンギクですが、実は品種がたくさんあります。シュンギクの品種の特徴と栽培のポイントについてご紹介します。

     

     

    ●2つの栽培型

    シュンギクには、長い期間収穫できる「摘み取り型」と、短い期間で育てて株ごと収穫する「抜き取り型」の2つの栽培型があります。

     

     ・摘み取り栽培型

     摘み取り栽培型は、まず中心の茎の途中で摘み取ります。すると、節から「わき芽」が出るので、次は「わき芽」伸ばします。

    成長したわき芽を摘み取ると、次から次へと「わき芽」が出てくるので長く収穫ができます。

     茎の節の間が伸びる「株立ちタイプ」が適しています。茎葉が2025僂某びたものを順次収穫して、時々追肥します。

     

     ・抜き取り栽培型

     抜き取り栽培型のシュンギクは、株が1520cmに育ったら株ごと掘り上げて収穫します。

    茎の節間が伸びず、株元から側枝がたくさんでてくる「株張りタイプ」が適しています。

    抜き取ってしまうので生育期間が短く、追肥の必要はなし。

    最後の間引きのときに、条間を軽く耕して土寄せしてあげると良いです。

     

     

     −−− 葉の種類 −−−           

     栽培型を決めたら、次は好みの味や香りを探します。

     

     シュンギクには、「大葉」「中葉」「中大葉」があります。

    ・「大葉」は、葉の切れ込みが少なく、肉厚。香りは少ないですが、味にクセがなく柔らかい。

     主に、西日本では栽培されている。生のままサラダにしても食べやすく人気があります。

    ・「中葉」は、葉の切れ込みが深く香りが良いのが特徴で、東日本でつくられていることが多い。

     すき焼きなど味の濃い料理に入れても、シュンギク独特の存在感を感じられる。

    ・「中大葉」は、大葉種と中葉種の特徴をあわせ持った品種。

     

     

     

     最近では、「抜き取り栽培型」でも、葉を摘み取りながら収穫できる汎用タイプもあって便利です。

    シュンギクは傷みやすいので、お庭で栽培していると新鮮なまま食べられるのでありがたいですね。

     

     一方、原産地である地中海沿岸ではシュンギクを食用にはせず観賞用の花としています。トウ立ちしたらそのままシュンギクの花の美しさを楽しむのもいいですね。

     

    | しみー | - | 07:33 | comments(0) | - |









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