富士山南麓 農活【農業活動】日記

富士山南麓でお茶と野菜を作っています。
畑の管理記録をかねて、日々の作業を残していこうと思います。
冬の名脇役! シュンギクを育てよう!!
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    寒くなってきましたね〜

     これからの季節に大活躍してくれる冬場の野菜といえば『シュンギク』!!ではないでしょうか。

    すき焼きに、鍋物に、なくてはならない名脇役をきょうはご紹介します。

     

     

     −−− シュンギクの品種 −−−

    シュンギクは冬の寒さにも比較的強く、簡単なトンネル栽培で冬越しできます。家庭菜園に取り入れたいシュンギクですが、実は品種がたくさんあります。シュンギクの品種の特徴と栽培のポイントについてご紹介します。

     

     

    ●2つの栽培型

    シュンギクには、長い期間収穫できる「摘み取り型」と、短い期間で育てて株ごと収穫する「抜き取り型」の2つの栽培型があります。

     

     ・摘み取り栽培型

     摘み取り栽培型は、まず中心の茎の途中で摘み取ります。すると、節から「わき芽」が出るので、次は「わき芽」伸ばします。

    成長したわき芽を摘み取ると、次から次へと「わき芽」が出てくるので長く収穫ができます。

     茎の節の間が伸びる「株立ちタイプ」が適しています。茎葉が2025僂某びたものを順次収穫して、時々追肥します。

     

     ・抜き取り栽培型

     抜き取り栽培型のシュンギクは、株が1520cmに育ったら株ごと掘り上げて収穫します。

    茎の節間が伸びず、株元から側枝がたくさんでてくる「株張りタイプ」が適しています。

    抜き取ってしまうので生育期間が短く、追肥の必要はなし。

    最後の間引きのときに、条間を軽く耕して土寄せしてあげると良いです。

     

     

     −−− 葉の種類 −−−           

     栽培型を決めたら、次は好みの味や香りを探します。

     

     シュンギクには、「大葉」「中葉」「中大葉」があります。

    ・「大葉」は、葉の切れ込みが少なく、肉厚。香りは少ないですが、味にクセがなく柔らかい。

     主に、西日本では栽培されている。生のままサラダにしても食べやすく人気があります。

    ・「中葉」は、葉の切れ込みが深く香りが良いのが特徴で、東日本でつくられていることが多い。

     すき焼きなど味の濃い料理に入れても、シュンギク独特の存在感を感じられる。

    ・「中大葉」は、大葉種と中葉種の特徴をあわせ持った品種。

     

     

     

     最近では、「抜き取り栽培型」でも、葉を摘み取りながら収穫できる汎用タイプもあって便利です。

    シュンギクは傷みやすいので、お庭で栽培していると新鮮なまま食べられるのでありがたいですね。

     

     一方、原産地である地中海沿岸ではシュンギクを食用にはせず観賞用の花としています。トウ立ちしたらそのままシュンギクの花の美しさを楽しむのもいいですね。

     

    | しみー | - | 07:33 | comments(0) | - |
    オーガニックの害虫対策まとめ
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       みなさんは野菜やハーブ、お庭で上手に育ててますか?

      何も手をかけずにキレイに育っていく子もあれば、新芽がすぐに虫喰い被害にあったり、雨後に病気が出ちゃったりという繊細な子もいて苦労されたことってないでしょうか?

       

      そこで今回は、家庭サイエンサー、バービストが必ずと言っていいほど克服しなければならない壁。害虫対策について書きたいと思います。

       

      害虫対策ですぐに思いつくのは「市販の農薬」ですが、どんな薬品が使われているのかもわからないし・・・ ちょと使うのは不安ですよね?

       ましてや自分で食べる野菜はオーガニックで!という方がほとんどだと思うので、ここでは身近な材料や工夫でできる無農薬の害虫対策について紹介していきます。

       

       

       

       −−− 牛乳(アブラムシ対策) −−−

      一年のうちほとんどの季節で猛威を振るうアブラ虫は、その排泄物ですす病の病原菌を寄せ付けてしまいます。そんなアブラ虫は牛乳で簡単に駆除することができます。牛乳が乾く時に膜が収縮する性質を利用して、霧吹きで吹き付けるとアブラ虫が圧死します。晴れた日の午前中にスプレーすると早く乾燥して効果てきめんです。乾いたら必ず水で洗い流すことをお忘れなく。

       

       

       −−− コーヒー(アリ・ダニなど) −−−

      アリやダニなどの虫を予防するなら濃いめに淹れたコーヒーを霧吹きすると効果的です。この方法はうどんこ病などの病気予防にもなり一石二鳥ですね。また、コーヒーかすはセンチュウやヨトウムシの忌避に効果があります。使用するときはしっかり乾燥させたものを野菜の根元に蒔きましょう。湿ったままではカビの原因になる恐れがあります。

       

       

       −−− ビール(ナメクジ駆除) −−−

      ビールはナメクジ避けに使用することができます。ナメクジはビールの匂いが大好きです。飲み残したビールを浅めの容器に入れて置いておきます。やがて匂いにつられてナメクジがうようよと寄ってきて、中で溺れて死んでしまいます。葉物の野菜にはよくナメクジが付き、台無しにされてしまいますが、この方法なら簡単です。捕まえたら逃げ出さないようにフタをしておくと良いでしょう。

       

       

       

       −−− ニンニク(害虫全般) −−−

      肉料理や魚料理に入っていると食欲をそそるニンニク。その強い匂いは虫が寄り付かなくさせる効果があります。ニンニクそのものをコンパニオンプランツとして植えてもいいですし、すりつぶしたニンニク一片を5倍程度の水に薄めて霧吹きするだけでも大変効果的です。この方法はハダニをはじめとする害虫全般に効くのでオススメです。

       

       

       −−− 米酢(病気対策) −−−

      米酢には強い殺菌効果があり、うどんこ病などの病気予防ができます。きゅうりやいちごなど、かかりやすい作物を育てる時にはとても役立ちます。また、米酢の匂いには虫を寄せ付けなくする効果もありますので大変オススメです。また、米酢は自然に蒸発してしまうので拭き取る必要もなく、1週間に一度くらいの吹き付けで十分な効果が見られます。

       

       

       −−− アルミ箔(アブラムシ対策) −−−

      アブラ虫はキラキラと光るものが大嫌いです。アルミ箔をマルチングシートの代わりに敷いておくだけで寄せ付けません。また、保温効果も抜群なので、冬越しが難しい作物もアルミ箔を使用することでより簡単に育てることができます。光を反射させるものなので、燃えやすいものを近くに置かない配慮が必要です。

       

       

       −−− トウガラシ(アオムシなど) −−−

      アオムシやハダニ、キジラミの対策にはトウガラシが効果的です。乾燥トウガラシを一掴み用意し、熱湯を注いで一晩置いておきます。霧吹きなどでそのまま散布すればOKです。とても刺激が強いので、目や傷口に入らないように十分注意して使用しましょう。

       

       

       −−− 身近な材料で農薬づくりを楽しむ −−−

      このように、化学薬品を使用せず害虫駆除する方法はたくさんあります。

      身近なもので手作りした薬品での害虫対策は、手間がかかってもそれだけ作物に愛着もわいてきます。

      また、自分で作ったからこそ安心して使用できるのもオーガニック害虫対策の醍醐味です。

       

      ここで紹介した方法を楽しみながら、野菜づくりをするためのスパイスとして試してみてはいかがでしょうか?

      | しみー | 家庭菜園 | 20:44 | comments(0) | - |
      ターサイを育ててみたよ!
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        昨年の冬、寒い季節が旬の葉物野菜を育てたいなと思っていたところ、家庭菜園の仲間からターサイを勧められました。

        ターサイなんて見たことも聞いたこともなく不安はありましたが、結果的には家庭菜園向きのとっても便利な野菜だったのです!

        今回は、そんなターサイの情報や、私のターサイエピソードなどをお伝えしていきますね。

         

         

         −−− ターサイってどんな野菜? −−−

         ターサイは、とっても便利な葉野菜です。

        クセがなくアクぬきをせずに料理ができるので、忙しい時や、料理にちょっとしたいろどりが欲しい時に重宝します。

        もしかしたらご存知ない方が多いかもしれませんが、寒くなる頃スーパーをよく見ていると大きなターサイが並んでいるかもしれません。

        もともとは中国から来ているそうで、「ターツァイ」、「搨菜」などと呼ばれることもあります。

        濃い緑が美しいアブラナ科の野菜で、チンゲンサイや白菜と同じ仲間です。ぎゅっと押しつぶしたように育ちます。

         

         

         −−− ターサイを育ててみよう! −−−

         とても雑な私は、たくさんいただいたターサイの種を全て、「えいっ!」とプランター2つにまきました。

        ターサイがどんな野菜で、どういう形に育つか、発芽率なんかも知らなかったからです。

        「たくさん生えてきたら間引けばいいよね・・・」、と軽ーく考えていましたが・・・

         

        甘かったです。みるみるうちに芽が出て、あっという間に土が見えなくなるくらいまで大きくなってしまいました。

        慌てて株の外側から葉を収穫すると、これまたあっという間に小さいボール山盛りになるくらい収穫できました。

         

         テキトーな育て方をしたので、葉っぱ1枚が大きいもので10cm強くらい!

        ですが切り口に水滴が出るくらい新鮮で、創味シャンタンとごま油で炒めただけで中華料理屋さんの一品料理のようになったのは驚きました。

         固い繊維もなく子供もおいしいと言ってたくさん食べてくれました。

         

         

         −−− ターサイの正しい育て方とは? −−−

        「ターサイをどうやって育てるべきだったのか?」を調べてみました。

         

        ー錣18cm25cmくらいの間隔で土に穴を開けて、3粒ずつまく

         家庭菜園でプランター栽培には不向きかも。

         

        ⊆穫の目安は、葉の長さ25cmほど。1株の重さが150~250gほど。

         私の場合はもはやベビーリーフ(笑)

         

         

        ・・・次回から気をつけます、と言いたいところなのですが・・・

        後日談

         

         −−− スーパーのターサイを買ってみた −−−

         この前、近所のスーパーで大きなターサイを買いました。青々として茎も太く、とても立派なターサイです。

        「本物のターサイはどんな味かな?」とワクワクしながら創味シャンタンとごま油で炒めました。

         

        いざ食べてみると・・・

         

        かたい! 茎に固い繊維があります。葉の部分も何となく固いカンジ。

        期待値が高かっらから? 旨味も少ないような気がして結構ショックを受けました。

        はっきり言って、自分で作った小さいターサイの方がおいしかったです。

         

         

         もし、これからターサイを育ててみようかな〜とあなたが思ったら。

        いろいろなターサイの種の中でも、まずは『小さいターサイ』を試してみてください。

        きっとおいしく出来るはずです!

        JUGEMテーマ:農業

        | しみー | 家庭菜園 | 20:44 | comments(0) | - |
        エディブルフラワーをお庭で育てるならコレ!食用花のおススメ
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          エディブルフラワーをご存知ですか?「edible」は英語で食べられるという意味。つまりエディブルフラワーは食べられる花のことをさします。最近ではレストランで提供されるサラダやスイーツなどで見かけることが多くなり、私たちにとって身近な存在となってきました。普段の食卓にお花の彩りを添えたらもっと食事が楽しく華やかになりそうですよね!この記事ではエディブルフラワーの育て方や初心者にも育てやすい品種を紹介します。

           −−− 育てる際の注意点 −−−

          エディブルフラワーは花といえど野菜と同じように食べられるものです。そこで、観賞用の花とは育て方を区別することが大事です。人の口に入っても問題が無いように育て、収穫まで安心して楽しめる方法をお伝えします。

           −−− オーガニックの薬品を使用する −−−

          食品として花を楽しみたいのですから、虫除けの薬品は植物由来のものや酢を使って行いましょう。害虫駆除や植物活性剤など、野菜を育てる時と同様に口に入っても問題ないものが市販されています。エディブルフラワーの栽培にはそちらを使用すればOKです。

           

           −−− エディブルフラワー用の種や苗を植える −−−

          観賞用の花や苗には食用に適さない薬品が使われていることがあります。必ずエディブルフラワー用の種苗や、オーガニックと明記されているものを選び、観賞用の花とプランターを分けて栽培し、安心して食べられるものを育てましょう。

           

           −−− 育てやすいエディブルフラワーは? −−−

          花の美しさはもちろんのこと、美味しく食べられるものなら育てがいもありますよね!ここでは、初心者でも育てやすくエディブルフラワーに向いている花を紹介します。

           

           

           

           −−− ボリジ −−−

           

          植え付け 4〜5月、9〜11月
          開花時期 4〜10月
          地中海生まれのボリジは一年草ですが、こぼれ種でどんどん増えていくので毎年楽しむことができます。ハーブ用の用土で日当たりの良い場所に置き、水をあげすぎないようにしましょう。濃い紫色や薄ピンク色の美しい花を咲かせます。きゅうりのような水々しい味がするためサラダによく用いられます。白ワインに紫のボリジを浮かべると薄ピンクに色が変わっていきますよ!

           

           

           

           −−− ナスタチューム −−−


          植え付け 3月下旬〜5月
          開花時期 4月下旬〜7月、9月〜11月上旬
          水はけの良いひなたでよく育ちますが、暑すぎると元気がなくなってしまうので半日陰に置きましょう。水をやりすぎると葉ばかり育って花が少なくなるので要注意です。花や葉はカイワレ大根のようなさわやかな辛さがあり、口どけがよく食べやすいです。赤や黄色、オレンジの花がカラフルで、どんなドレッシングにも合います。

           

           

           

           −−− プリムラ −−−


          植え付け 9月
          開花時期 11〜翌年4月
          刺身のつまとして用いられた元祖エディブルフラワーのプリムラは、紫や赤、ピンクなど、カラフルな花色が特徴です。風に当たらない場所ならば冬越しさせることができます。生春巻きやサラダなど、色彩の美しさを生かした食べ方ができますが、強めの苦味があるので濃い味付けをするのがオススメです。

           

           

           

           −−− ペチュニア −−−

          植え付け 4〜5月
          開花時期 3〜11月
          ピンクや赤、白や紫など、カラフルなペチュニアは観賞用でも大変よく見られます。日当たりと風通しのよい場所を好みますので、寒さを避けて室内に取り込んだり、マルチングをしたりすれば冬越しも可能です。ただ、味にクセがなく、さっぱりと美味しく食べられるので虫もつきやすいのが難点です。アブラ虫やナメクジなどの害虫駆除が必要です。火を通すと色が悪くなるので花で飾ったゼリーやサラダにオススメです。

           

           

           

           −−− ナデシコ −−−


          植え付け 4〜5月、9〜10月
          開花時期 4〜10月
          薄ピンクや濃いピンク、白の可愛らしい花を咲かせるナデシコは、開花時期が長いので私たちの目を楽しませてくれます。風通しのよい場所で乾燥した土を好みます。土が白く乾いたら水をやればOKです。花はガクを取り除けば甘みのある花弁を楽しめます。ジュレやサラダ、ドライフラワーにしてハーブティに浮かべるなど様々な食べ方ができます。

           

           


          花は私たちの心を豊かにしてくれるものです。そしてエディブルフラワーは、見た目の美しさだけでなく、料理の美味しさや華やかさを与えてくれます。今までになかった花の楽しみ方で食卓を飾ってみてはいかがでしょうか。

          JUGEMテーマ:農業

          | しみー | 家庭菜園 | 06:00 | comments(0) | - |
          家庭菜園で失敗しない! 超簡単な野菜を教えます。
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            野菜は手間をかけて大事に育てないと美味しくならないというイメージがありますよね。こまめな水やりに、追肥、虫除けは面倒くさい!そんな思いからなかなか野菜づくりを始められないというお悩みはありませんか?ここでは毎日忙しい人でも手軽に園芸を楽しめるよう、放っておいてもぐんぐん育つ野菜を紹介します!

             

             

             −−− にんにく −−−

            植え付け 9月頃
            ポイント 水はけのいい土で育てるのが◎
            ほったらかし度★★★

            9月の植え付けを逃さなければあとは勝手に育っていくにんにくは、まさに初心者向け野菜のレジェンド。あまり水を多くやり過ぎると根腐れしてしまうので土が乾いた時に水やりするだけでOK。にんにく自身の香りが虫を寄せ付けないので虫除け対策も無くて大丈夫です。12月と2月、3月に追肥をすれば根が太ります。これが面倒ならばしなくても育ちますが、根は小さくなります。次の年の6月頃には葉が数本枯れはじめ、それが収穫の合図です。肉料理や魚料理など、香りづけに欠かせない名脇役ですね。

             

             

             

             

             −−− 明日葉 −−−

            植え付け 4〜5月頃、10〜11月頃
            ポイント 水はけのいい園芸用の土でよく育つ
            ほったらかし度★★★★

            収穫してもその名の通り、明日には葉が生えてくる明日葉。苗を買ってきたら2,3時間根を水につけてから植え付けます。畝の上にポンと苗をおき、根に土を軽く被せてから水をたっぷりあげれば植え付け完了です。あとは直射日光を避け、風通しのいい日陰に置いておけばぐんぐん育っていきます。若い葉が出てきたら収穫して天ぷらやおひたしにして食べるのがオススメです!収穫後も若い葉がどんどん出てきますので4,5年楽しむことができます。

             

             

             

             −−− ミニトマト −−−

            植え付け 4〜5月頃
            ポイント 苗どうしの風通しをよくし、水やりし過ぎない
            ほったらかし度★★★★★

            元気のいい苗を野菜栽培用の土に植え付けます。苗と苗の間を20センチほど間隔をあけ、風通しをよくします。水をやりすぎると根腐れをおこしたり、実が美味しくなくなったりします。ほったらかしでも水を求めてどんどん根を伸ばし、防衛本能から実が甘くなります。ミニトマトは可愛がりすぎない方がたくましく美味しく育ちます。パスタやサラダ、グラタンなど、いろんな料理に大活躍してくれますね。

             

             

             

             −−− スペアミント −−−


            種まき 3〜6月頃
            ポイント 他の野菜やハーブと一緒に育てない
            ほったらかし度★★★★★

            半日陰の風通しがいい場所に置いておけばどんどん増えていきます。用土もこだわらず、暑さや寒さにも強いので簡単に栽培できます。しかし、生育が大変旺盛なので、寄せ植えすると根を張りめぐらせすぎて他の野菜やハーブを弱らせてしまうことがあります。そのため、スペアミントは単独で育てましょう。ハーブティーやアロマオイルにしたり、スイーツのアクセントにもなるスペアミントの香りは気持ちをさわやかにリフレッシュさせてくれます。

             

             

             

             −−− サツマイモ −−−

            植え付け 4〜6月上旬頃
            ポイント 肥料はあげない!
            ほったらかし度★★★★★

            畝を作り、苗を植えるだけで梅雨の雨を浴びてどんどんつるが伸びてきます。苗を浅く植えると数は少なくひとつひとつが大きなお芋に。深く植えるとたくさんの小さなお芋ができますのでお好みでどうぞ。サツマイモは痩せた土でよく育ちます。肥料をあげてしまうと葉ばかり繁って芋が痩せてしまうのでご注意を。安納芋やシルクスイートなど、どんな品種でも育て方は同じなので好きなものを選べるのもいいですね!

             

             

             

             −−− ショウガ −−−


            種まき 4〜5月頃
            ポイント 痩せた保湿力の高い土に植え付けたら肥料をたっぷり1回やるだけ
            ほったらかし度★★★★

            ショウガはタネショウガを買ってきたら、数日間日光にあてて芽を出します。その後痩せた土にタネショウガを植え付け、水はやらずにほったらかしにします。芽が地表に出て葉が茂りはじめたら水をやり、鶏糞などの有機肥料をたっぷりかけ、敷きわらをします。あとは土が乾かないよう程度に水をやりながら葉が枯れ始める10月を待ちます。茎が黄色くなったら収穫の合図です。

             

             

             

             −−− 忙しい人でも家庭菜園は楽しめる! −−−

            いかがでしたか?ほったらかし度の★が多いほど手を加えなくても勝手に育つ力が強いです。逆に★が少ないものについてはやや手をかけるとより美味しくなるものです。野菜の強い生命力を見ていると、元気が湧いてきますね。忙しい中でも家庭菜園を楽しみ癒されたい、そんな思いを叶えてくれる野菜がたくさんあります。あなたのライフスタイルに合わせて野菜づくりを楽しんでみてください。

            JUGEMテーマ:農業

            | しみー | 家庭菜園 | 13:50 | comments(0) | - |
            冬から始める!「ハーブ寄せ植え」 おススメはコレ!
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            JUGEMテーマ:農業

             花の流通が限られてくる秋から冬にかけて、ハーブの寄せ植えを楽しんでみてはいかがですか?

            ハーブティーや料理やスイーツの香りづけ、気分のリフレッシュなど、さまざまな用途を楽しむことができます。

             

             今日は、冬の寒さに強く初心者でも簡単に育てられるハーブをご紹介したいと思います。

            ハーブの使い方や育て方のコツにも注目してみてくださいね!

             

             

             −−− タイム −−−

            植え付け 3〜5月、9〜10月
            日当たり良好な場所でよく育つ

            立型とほふく型のものがあり、ほふく型の品種はグランドカバーとして地を這うようにどんどん増えていきます。水をやり過ぎずに育てると、水を求めて根を広げて行くのでたくさん収穫できます。じっくりとオーブンで火を通す肉料理や、ミネストローネの香りづけにブーケガルニのひとつとして取り入れられます。

             

             −−− ローズマリー −−−

            植え付け 3〜5月、10月
            日当たり良好な場所でよく育つ

            立型とほふく型、半ほふく型があります。寒さに強いです。ローズマリーは乾いたら水をたっぷり与える程度で、放っておけばどんどん増えていきます。増えたら適宜剪定して風通しを良くして育てていきましょう。定着すれば年中収穫ができます。肉料理の香りづけによく用いられますが、オススメは手づくりリンス!生の葉20cm程度を10本程用意し、400mlのお湯で15分煮出してリンスにすると髪がサラサラになります。

             

             

             −−− オレガノ −−−

            植え付け 3〜4月、9〜10月
            日当たり良好な場所でよく育つ

             

            地中海の家庭料理でよく使われる香り高いハーブです。トマトやニンニクと相性がよく、イタリア料理が好きな人には嬉しいハーブです。高温多湿に弱く、水のやり過ぎを嫌います。根が張りやすく、毎年株分けをしながら楽しむとよいでしょう。2年目以降はかわいらしいピンク色の花が咲きます。日当たりと風通しを良くすれば比較的よく育ってくれます。

             

             

             −−− イタリアンパセリ −−−

            植え付け 3〜5月、9〜10月
            日当たり良好な場所でよく育つ

            平たい葉っぱで一般的なパセリよりもマイルドな苦味があります。疲労回復や美容に良いとされるビタミンを含んでいる優秀なハーブです。植え替えをせず、最初のプランターや鉢で育てましょう。トマトソースのパスタのアクセントや、やわらかくしたバターに練り込んでハーブバターにしてもおいしく活躍してくれます。スープやサラダ、炒め物など、名脇役的な使い方ができます。

             

             

             −−− ミツバ −−−

            植え付け 4〜6月、8〜9月
            夏は半日陰、冬は日当たり良好な場所が◯

            和ハーブの一種で、水栽培でも育つほど生育旺盛です。お吸い物や茶碗蒸しのアクセントとしておなじみですね。乾燥を極端に嫌うので、保湿力の高い土で育てるのがコツです。ほうれん草に匹敵するほどのビタミン類を含んでおり、風邪を引きやすい冬には積極的に摂りたいハーブです。和え物や酢の物にしても美味しくいただけます。

             

             

             −−− レモングラス −−−

            植え付け 5月
            夏は日当たり良好な場所、冬は室内の日当たり良好な場所が◯

            エスニック料理のイメージが強いレモンの香りがするこのハーブ。さわやかな香りでリラックス効果が期待できます。葉に含まれる栄養素が血行を良くしたり、エストロゲンの分泌を促進し更年期障害を和らげたりしてくれる万能ハーブとして広く親しまれています。トムヤムクンのスパイスや乾燥させた葉でお茶を作ったり、さまざまな使い方ができます。暑さに強く寒さに弱いので、冬場は室内で育てられるように小さなコンテナや植木鉢での栽培がおススメです。

             

             

             

            −−− 寄せ植えのコツ −−−

             ハーブの寄せ植えを始める時は「全体のバランス」や、「ハーブどうしの相性」を考えながらレイアウトすると良いでしょう。

            たとえば立型のものはプランターの後方部、ほふく型のものはプランターの前方部に・・・などなど

             こうして植え付けると全体のバランスが良くなります。

             

             

             −−− キッチンハーブ −−−

             キッチンハーブとして小さめのコンテナに色々なハーブを植えておくと、使いたい時に収穫できてとっても便利ですよ〜

            キッチンの窓際など、日当たり良好な場所に置いてあげるとよく育ちます!

             

             

             

            健康増進やリラックス効果も期待できるハーブを手軽に楽しんでみましょうね!

            | しみー | ハーブ | 16:08 | comments(0) | - |
            ニンジンを種から育てる 絶対攻略法!
            0

              オレンジ色のきれいなニンジン。とれたての野菜かごの中でも精彩を放ち、ニンジンがあるだけでテンションがあがります。

              しかし、自分で栽培したいけど失敗した経験のある方も多いのではないでしょうか?「ニンジン栽培」に苦手意識がある方にも、そうでない方にも、今回はニンジンの栽培のポイント&攻略法をわかりやすくお伝えしていきます!

               

               

               −−− まずは、種選び −−−

               中央アジア(アフガニスタン周辺)が原産地といわれるニンジン。細長い東洋系品種と、短く太い西洋系品種の2種類がありますが、西洋系品種のほうが発芽率が良いようです。スーパーでよく見かけるのは西洋系品種。

               ニンジンの種は命が短く、通常1〜2年を過ぎると発芽力が大きく低下してしまうようです。新しい種を使って高い発芽率を確保するようにしましょう。

               

              【ポイント】 ・太く短いの西洋品種を選ぶ! ・新しい種を使う!

               

               

               −−− 最大の難関・・・発芽! −−−

              「発芽すれば半分成功」といわれるほど難易度の高いニンジンの発芽、その成功のポイントをお伝えします。

              ・種まきは慎重に!

               野生のニンジンは、雨期に発芽し、乾期を乗り切るために根が発達したといわれています。

              発芽の大敵は乾燥!! 常に保湿を心がけます。

               

               種まきは雨降りの次の日、もしくは畑にたっぷりと水をまいてから行います。

              種は多めにまきます。発芽本数を確保して、生育してきたら間引きで株間を調整します。

               ニンジンの種子は日光が大好き! 発芽にも光を必要とします。土をかけすぎると、種が光を感じることができず×。一方、覆土があまりにも薄いと種が乾燥して× 土の厚さは5个曚鼻△靴辰りめに鎮圧して土の乾燥を防ぐようにしましょう。

               

              【ポイント】 ・種まき前、たっぷり水まき ・種は多めにまく! ・覆い土は5mmでしっかり鎮圧!

               

               

               −−− まいた後も保湿が命! −−−

               種まき後も、土を乾かさないことが大切ですので、十分保湿に気を配りましょう。

              せっかく発芽した種も、水分不足で乾燥すると消えてしまったよう何もない!という事も実際にあります。

               無事に発芽したニンジンがしっかり育つよう、こまめに水やりをして土が乾燥しないように細心の注意を払いましょう。

              適度な湿度を保つためには、土をかけた後に「もみ殻」をうすーくまいておくのも効果的!

               なお、ニンジンは、通常7〜10日で発芽、気温が低ければもう少しかかりますが、「待っても待っても発芽しない・・・」という時は、気を取り直して種をまき直したほうが良いかもしれません。

               

               無事にニンジンの本葉が出て根が育ってきた時は、今度は乾燥の土を好みます。過度の水やりは避けるようにしましょう。(※ニンジンってわがままですねぇ〜)

               

              【ポイント】 ・発芽までは水分を絶やさない! ・「もみ殻」をうすーくかぶせるのも効果的! ・根が育ち始めたら乾燥気味に!

               

               

               −−− まとめ −−−                                                                                                                                              

              ニンジンは直根性で移植に不向きなので、苗から作ることが出来ません。ですので、ニンジン栽培は種まきを成功させるしかありません!

               

               ・発芽率の高い種を使う! ・覆土を厚くしすぎない! ・乾燥させない!

               

              最低でも、この3点を確実におさえて、おいしいニンジンの収穫を成功させましょう!

              JUGEMテーマ:農業

              | しみー | ニンジン | 10:36 | comments(0) | - |
              サツマイモの収穫 はじめました〜♪
              0

                6月からほぼ、ほったらかしだったサツマイモ畑ですが、いよいよ収穫の時期がやってきました!

                 

                 

                 −−− 収穫準備 −−−

                芋ツルで覆われていたサツマイモの畑ですが、収穫前に手鎌でツルを切っておきます。

                 

                   〜芋ツル最盛期〜

                  〜芋ツル切り 2週間後〜

                 

                切った芋ツルがしんなりしてきたのを見計らって、収穫作業スタートです!

                 

                 

                 −−− 今年の出来はどうかな??? −−−

                 毎年のことですが、今年の出来は掘ってみないとわかりません。

                事前に試し堀りした時には良く育っていたので、悪くはないと思いますが・・・

                 

                畝山のマルチをはがして、土を掘っていくと、

                まるまる肥えたサツマイモがザックザク出てきましたよ〜

                 

                 今年は畑をフルマルチングで覆ったので、ツル先から根付くこともなく栄養が芋に集中したようです。

                大きく育ったサツマイモがたくさん出てきました!

                 

                 

                 −−− 天日干し −−−

                 掘り出したサツマイモはそのまま半日ほど畑に転がしておきます。

                表面の土が乾いてパラパラと落ちてくれます。また乾燥しているほう傷みにくく保存に適しているので、なるべく表面の水分を飛ばしておきます。

                 

                 

                 −−− 熟成して甘さMAX! −−−

                 もともと甘さの強い「べにはるか」なので掘ってすぐに食べてもおいしいんですが、熟成させると別次元のおいしさに変身します。

                収穫から3〜4週間程度、常温で保存することで芋のデンプンが糖化(熟成)していきます。完熟の目安は、芋がしんなりしてちょっと柔らかくなった頃です。 これで芋の蜜トローリ&シットリの甘い焼き芋が作れます!

                 

                 ただし熟成は常温でお願いします。サツマイモは寒さに弱いので、10〜20℃の場所に保存しておきます。

                屋外での保存は避けて、玄関や台所などでの保存がおススメです!

                ※5℃以下になると冷気にあたって傷みがはじまってしまいます。ご注意下さい。

                 

                 

                寒い冬にはあったか〜い「焼き芋」がおいしいんですよね〜

                蜜たっぷりの甘〜ぃ焼き芋を作るには収穫後にちょっと我慢。「べにはるか」をしっかりと熟成させて甘さがMAXになってから、おいしくいただきましょう!!

                | しみー | サツマイモ | 23:27 | comments(0) | - |
                家庭菜園でつくれるフォトジェニックな野菜 まとめ
                0

                  SNSなどでオシャレに家庭菜園を楽しむ女性が増え、最近ではガーデニングや野菜づくりのハードルがぐっと下がりました。どうせ作るならオシャレな野菜を作って楽しみたい!そんなあなたにぴったりの、家庭菜園で作れるフォトジェニックな野菜を紹介します。
                   


                  スイスチャード

                  プランターや露地栽培どちらでもよく育ち、ピンクや黄色のカラフルな茎を持つ野菜です。ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、美肌効果も期待できます。乾燥や病害虫に強く、初心者にも簡単に育てられます。用土の乾燥が目立ってきた頃に水やりをすればOKで、1週間〜10日に一度液肥を与えるとぐんぐん育ちます。

                  •植え付け時期 4〜10月
                  •収穫時期 6〜10月
                  •適温 15〜20℃

                   


                  ビーツ



                  カブに似た見た目で真っ赤な色が特徴のビーツは、高い抗酸化作用を持ちアンチエイジング効果が期待できる野菜です。オリゴ糖を多く含んでおり、甘みたっぷりでお通じも助けるスーパーフードです。春と秋の種まきで2、3ヶ月で収穫まででき、手軽に楽しめます。全体が赤いものや断面が赤白の渦巻き模様など、種類が多いのが特徴です。

                  •植え付け 3〜5月、9〜10月
                  •収穫時期 6〜7月、11〜12月
                  •適温 15〜20℃


                  チコリ



                  花はエディブルフラワー、茎はノンカフェインコーヒー、葉はサラダに使える万能野菜です。深めのプランターや地植えで、こぼれ種からも増える育てやすい野菜です。涼しい場所を好むので夏の直射日光を避けるのがポイントです。チコリ酸という成分を含み、消化を促進する働きや肝機能を高める働きがあります。

                  •植え付け 3〜4月、9〜10月
                  •収穫時期 5〜10月、12〜2月
                  •適温 15〜20℃


                  アイスプラント



                  水はけの良い高畝を作り、日当たりに気をつけるとよく育ちます。プランターの場合は大きめのものがオススメです。優しい塩味とプチっと弾ける不思議な食感が特徴で、ミオイノシトールというビタミンB群の一種は動脈硬化や脂肪肝などのリスクを減らす効能があるのでお酒のおつまみなどに積極的に取り入れたいですね。

                  •植え付け 2〜6月、9〜10月
                  •収穫時期 5〜9月、10〜12月
                  •適温 15〜20℃そ

                   


                  紅心大根



                  プランターや鉢植えで育つ中国野菜の一つで、果肉は鮮やかなピンク色をしており、アントシアニンが豊富です。適度に間引きをし、移植をせず、最初のプランターで収穫まで育てるのがコツです。視力回復や活性酸素の抑制効果があり、生活習慣病の予防に一役買ってくれます。一般的な大根よりも辛味が少なく、甘みが強いのが特徴です。ピクルスや大根サラダでパリパリとした食感を楽しむのがオススメです。

                  •植え付け 8〜10月
                  •収穫時期 10〜12月
                  •適温 10〜25℃

                  クラウンズッキーニ

                  JUGEMテーマ:農業



                  別名UFOズッキーニと呼ばれ、円盤の形をしています。追肥や人工授粉を行う必要があり、少し手がかかりますが、収穫の喜びはその分大きくなります。花が咲いて4,5日し、実が太り始めたら収穫です。プランターではな畝を作り、藁を敷いて乾燥をふせぎましょう。サラダやフライ、スープなど、さまざまな楽しみ方ができます。葉酸が豊富なので妊婦さんにもオススメです。

                  •植え付け 5〜7月
                  •収穫時期 6〜10月
                  •適温 15〜20℃

                  見た目が可愛らしく、比較的育てやすい野菜を家庭菜園の入り口として選ぶ方は多くいます。日々育っていく嬉しさや味わった時の喜びはひとしおです。栽培や収穫の様子を記録に残したり、お子様と一緒に食育の一環として楽しむのもいいですね。フォトジェニックな野菜を育ててライフスタイルをより豊かなものにしてみてはいかがでしょうか。

                  | しみー | 家庭菜園 | 04:58 | comments(0) | - |
                  家庭菜園ビギナーにおすすめ! 【コマツナ】は秋が旬⁈
                  0

                    JUGEMテーマ:農業

                     ビタミン・ミネラルと栄養価の高いコマツナ。種をまいてから約40日で収穫が出来ます。栽培期間が短いので失敗が少なく、間引きした苗も食べることができて無駄が少なく、家庭菜園を楽しむにはもってこいの野菜です。

                     基本的にコマツナは暑さに弱く、逆に寒さには強いことから、真冬を除いて一年中栽培できます。

                    でもでも、やっぱりオススメは秋!! なんで?秋まきコマツナが育てやすいのか?

                     

                    !秋の野菜、種の購入はこちら!

                     

                    続きは ↓ ↓ ↓ 

                     

                     

                     −−− なぜ、秋が育てやすいの? −−−

                    アブラナ科のコマツナを栽培するうえで最も悩ましいのが虫の食害です。春はポカポカ陽気に誘われて、チョウチョウがヒラヒラ飛ぶ季節・・・ !!!

                     そうなんです! チョウチョウの幼虫であるアオムシ、ヨトウムシ等が大発生してしまうと、葉っぱはおろか、残るは葉脈だけという悲惨な状況になることも!このような虫達も11月になるとぐっと減るので、結果として秋まき野菜は栽培がしやすいんですね〜 

                     

                                                                                                                               

                     −−− 施肥 −−−

                     ではさっそくコマツナの育て方、いってみましょー!

                    まず肥料ですが、種まきの2週間以上前に、1✖1mに約100gの苦土石灰と、約3kgの完熟たい肥を散布して耕しておきます。

                    次に種まきの1週間前になったら、化成肥料(N:P:K=8:8:8)を約150gまいて耕します。

                     

                    【ワンポイント】苦土石灰や化成肥料は、一握りがだいたい50gなので目安にすると便利ですよ〜

                     

                     コマツナは最初の肥料をしっかりしておけば、後から追肥をする必要がありません。

                    ※ただし、秋まきはやや生育日数が長くなるので、生育途中で葉色が悪いなぁ〜と感じる時には少量の追肥をしてあげると良質なコマツナが作れます。

                     

                     

                     −−− コマツナ 種のまき方 −−−

                     コマツナだけではありませんが、品種によって「春まき品種」「秋まき品種」があります。種を買う時には作型を確認して「秋まき」を選びます。(※春も秋も対応する品種もあります。)

                     

                    !秋の野菜コマツナ種、購入はこちら!

                     

                    種のまき方は、「筋まき」か「ばらまき」です。

                    「筋まき」の場合は、畝の表面に細棒や鍬でまき筋をつけます。この溝に種をまきますが、種は1cm間隔ぐらいでまくと良いようです。「ばらまき」は読んで字のごとく、畝全体にパラパラとまいていきます。

                     まいた後は、土をかけて手で押さえて水やりをしてあげます。土をあまり深くかけると発芽率が低くなったり、水やりを乱暴にすると種が流れてしまうのでココは慎重にいきましょう!

                     

                     

                     −−− 間引き −−−

                     1株を大きく育てるために間引きをしていきます。1回目の間引きは、子葉(双葉)が出て本葉が出てくる前に行います。

                    勢いのよい株を残すように、左右の双葉が不ぞろいなものや葉色の悪いもの等を除いていくのがポイントです。

                     間引きは何回か繰り返して行います。最後には株と株の間を10cmぐらいにするつもりで抜いていき、1株を大きく育てるようにします。 間引きが遅れてしまうと、株同士が競合して大きく育てないので要注意。また寒さが気になる場合は、ビニールのトンネルやヨシズで防寒します。

                     

                     

                     −−− まとめ −−−

                     秋にまいたコマツナ。収穫しきれずに冬を越した後は、ちょっとうれしいプレゼントを届けてくれます。春になって暖かくなると新葉が出て「とう立ち」し、菜花として目を楽しませてくれます。花として咲く前であれば手で折れるところで収穫して食べることも出来ちゃいます!1度まいて、2度、3度美味しい!!

                     

                    秋まきでラクラクに栽培して、次の春までコマツナを楽しんじゃいましょ〜

                    | しみー | 農業 | 14:59 | comments(0) | - |
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